エアレから1年
あるあるの放置です。お久しぶりです。
久しぶりなので、雑談をします。
いく時代かがありまして、第1回のエアレも遠い昔のようです。でも、それは1年前確かにあったもの。そこで結ばれたいくつかは、少しずつ変容しながら、今も確かに続いています。
空を飛ぶという事は特別な事なので、人が「空を飛ぶ」という表現には同時にいろんな比喩が含まれる事になります。思う通りに動かすことのできる身体は、それだけでとても価値のあるもの。skyでは、その身体性のひとつに空を飛ぶ事が含まれます。画面の中で自由自在に動かせる特別な身体性の実現は、画面の外の私たちに何をもたらすのかは何もわかりませんが、星の子たちは何かを無言で託されて、受け取って、そうして空を飛んでいるような気もします。
エアレを通して何が起こるのか。最初は企みをもって画すのだけども、実際は全く別の事が立ち上がって動き出します。
次に何が動くのか。
楽しみです。
では。
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